今日は、いままで私が使ってきたブックカバーの紹介です。
一番左のドナルドの強化ビニール製のブックカバーは、ほんの一時期使っていたものです。
なんといっても手になじまないのでぜんぜんだめでした。。。見た目はかわいいですけどね。もう使っていません。
左から二つ目はその後、たしか神奈川県藤沢市の文具屋さんで購入したブックカバー。1994年ごろかな。これが、多分いままで一番長く使っているブックカバー。飾り気はないですが、やわらかい革製で手になじんだんですよね。でも、革でできている栞がついているのがマイナス。いらないんだけどな。でもこれは今でも愛用。
その次のムーミンのやつは、いつ買ったのかな。これは本の表紙を挟み込むところがビニールでできていて、すぐ上下が切れてきたのと、手になじまなかったのが残念。もう使っていません。
次のは布でできたブックカバー。たしか東戸塚のオーロラモールにある、LoFtで買ったと思う。猫ちゃんでいい感じなんですけど、なんせやはり手になじまない。猫ちゃんなので、とりあえずまだ使うかも。
次のは嫁さんと結婚する前に嫁さんにプレゼントしてもらったやつ。革と布を使っているやつで、これはなかなかのスグレモノ。裏表紙側を挟み込むところに工夫がしてあって、栞代わりにもなる。ちょうど手があたるところだけ革を使っているのもグッド。これは今も愛用。
そしてその後は布施さんのレプリカブックカバー→布施さん製のブックカバーと変遷するわけです。
ブックカバー1つだけで読書の楽しさがずいぶん変わりますね(^^)。
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