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神戸に住む私ですが、静岡出身なので某SBSラジオを、radikoプレミアムでつい、聴いてしまうわけです。この時期、今年度新人アナウンサーが番組を持って、対応していく時期になるわけですが、正直。。。頑張れーって感じです。
いや、ラジオ全盛期を聴いてきた世代からで、これはもっとなんとかならんの、とかジジイ感覚で思ってしまうときは多々。。あのころSBS伊藤圭介アナが新人でパーソナリティでやってきたときの感覚から考えるとやっぱり、ちょっとなんというか経験値が違うんだろうなあ、ラジオへの想いもちがうんだろうなあ。。。あのころ、くんちゃんやマチャミもいた頃のSBSラジオ黄金期だったからな。でもあのころ、爽やか沢木さんほか、山形アナや野田アナも頑張ってたな。 でもまあ、SBSだけではなく、今では、どの局でも残念な実態は同じだと思います。某NHKだけが違うかな。 ラジオってパーソナリティの自分の自由度があると思うんだけどなー。 卒業した、らぶらじのみのりん(小沼アナ)は頑張ってたなー。昔のちゃっきり大放送思い出したなー。 地方局のラジオって、本当は、局アナが頑張ってナンボだと思うんだけど。 今、自分から本当に聴いてみたいなとおもうSBS局アナの番組は、聴くのが可能な時間では 申し訳ないけど、月〜水IPPOの野路さんの回と、金曜の重長さんのアナらじ、だけかな。 (今年の新人さんは、、、がんばれ!話術あってこそやで!) あと、厳密には局アナさんではないけど、鬼頭さんのテキトーナイトがSBSラジオの、夜の番組のラジオスピリットが残っている番組かなー、一番すげーいい番組やな、というのが個人的な感想です。 最近のSBSアナでは、うっちーの可能性に微妙に期待! PR |
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